日曜日の通常のタイムスケジュール
予定がない日バージョン
- 昼に起きる（朝洗濯のために2時間弱起きている）
- ご飯を食べる
- 掃除をする
- パソコンに向かうかお昼寝
- 夜ご飯を食べるか迷う
- たまった洗い物をする
- 次の日のゴミ出しの準備をする
- お風呂に入って寝る
日曜日はざっとこんなもんですが、金曜日・土曜日はひどいです。
何も予定がなければ、夜ご飯の後寝落ちして、夜中2時過ぎにお風呂に入って、寝るのが朝方の４時～５時になってしまいます。
年齢も年齢ですので、この怠惰な生活習慣を改善させたいなあと思い続けて、はや○年。
ブログに書いて自分の戒めにしようと思って書きました。
病気になったらお金掛かるよ。
痛いよ。
寂しいよ。
最近仕事から帰ってきて、ブログを書いたり株価をチェックしたりと数時間はバタバタして、９時～１０時に夜ご飯を食べたり食べなかったり。
そこからスムーズにお風呂に移行出来れば良いのですが、なかなかね。
かなり意識しないと１２時までにお風呂に入るのも難しい。
うん。ちゃんとしよ。
研修後の無断欠席
やらかしてしまいました。
社会人生活の中で初めての無断欠席。
月曜日から数日間、スマホの電源を完全OFFにして、外部からの連絡手段を絶ちました。
仕事について悩みがある方！
私の真似は絶対しないで下さいね。
悪い例として書いていきますからね。
土曜日研修後～日曜日までは以下のとおりです。
研修が終わって、１号とランチに行く約束をしていました。
その前に一人でデパートに寄ったのですが、そこで研修にいた同僚とばったり遭遇。
あまりの怒りや悲しみで、デパートの中で号泣したのを今思い出しました。
お客さんびっくりしたでしょうね（←恥ずかしいですよね）。
その後、１号と合流してランチをしたのですが、正直あまり覚えていない。
相当興奮状態だったのだと思います。
家に帰り、同じチームの人たちともLINEのやりとりをしたのですが、その時は仕事はちゃんとしようと決めていました。
しかし、夜から高熱が出て、体がNOと言い始めました。
次の日（日曜日）、目覚めたら前日の研修の光景や感情が頭から離れなくなりました。
ここで一番頼りになるのは、やはり母親でした。
S O S
泣いて電話を掛けてくる娘を放っておく母親なんていないと思いますが、うちの母もすぐに私の元へ飛んできてくれました。
飛行機じゃないよ、車だよ^^
今までの経緯を全て話し、もう仕事へは行きたくないとも言いました。
悩みがあるごとに母には相談をしていたので、あまり良い職場ではないということは、母も分かっていました。
翌日（月曜日）から無断欠席することを、母がOKしていたわけではないけれど、どちらかというと私の意思に任せるという見守り体制でいてくれました。
結局、
10月18日（月）～10月25日（月）まで
仕事には行かなかった。
仕事中に家まで来てくれた1号様、その節は大変ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
うちのインターホンは録画機能付きだから、1号の姿は履歴を見ればきっと残っているよ^^
10月18日以降にコロナワクチン2回目の接種もあり、自分が何が原因で熱が上がって、体がだるくなっているか正直分からなくなっていました。
でも、今自分の職場で起きている理不尽な現実を受け入れることはどうしても出来ないし、思い出すだけで涙が止まらなくなる日が数日続いていたので、出勤は出来ませんでした。
職場の方は、
- 何も言わず普通に接してくれた方。
- おかえり！と言ってくれた方。
- 無断欠席はダメよ！と言ってくれた方。
色々いましたが、私がまだこの職場にいるということは、どこかに1ミリくらいの魅力が残っているということなのか？
私も自分で答えを見つけられないでいます。
あえて言うなら、自由度かな。
それと出勤に便利だということかな。
それ以外は今のところ思い浮かびません。
退職代行ガーディアン
逃げてもいいんだよ
人生もうすぐ４０年。
気の強さだけで多くの困難に立ち向かって来た私ですが、挫折を味わったことも勿論あります。
そんな時、ある方が、
「逃げても良いんだよ。
自分を守るためにする選択だから悪いことじゃないんだよ。」
と言ってくれたことがありました。
どんなことも途中で投げ出してはいけない。
辞めてはいけない。
とガチガチな思考に捕らわれすぎていた私を救ってくれました。
悩みのない人生なんて無いですよね。
分かる。
毎日辛い。
分かる。
自己肯定感が低いと２名の方に言われたことがあります、私。
そんな私が変なアドバイスなんて出来ませんが、でも、
分かるよ！
というのは伝えたい。
退職代行ガーディアン
