皆さんこんにちは!
念願のGooglePixelをGoogleストアで購入したのが土曜日。
現在、配送待ちの状態です。
分割購入が出来たのですが、Google指定の国際ブランドのカードを持っていなかったので、一括購入となりました。
これは予想外でした。
よし!働こう!!
それで解決だ!!
と自分に言い聞かせるしかなかった。
私が今使っているのはiPhone7!!
セブンです!!
化石状態の私のiPhone7!!
でもちゃんと生きていますよ^^
画面バッキバキでもちゃんと動きます。
いつ買ったのかも忘れたぐらいかなりの年月を共にしてきたこのiPhone7。
愛着が湧きすぎて、中々手放すことが出来ずにいたのですが、色んなことをリセットしたいなあという気持ちが大きくなり新機種の購入を決めました。
私ちょくちょく出てくるんですよ、リセット癖が。
今年1月2日か3日の朝に、いきなりSoftBankの店員さんから電話があって、
「そろそろ新機種の購入をされてはどうですか?」
と言われました。
いきなりの営業電話。
丁重にお断りをしたのですが、年が明けて初めて電話で喋ったのが、素性の分からないSoftBankの店員さんだなんて。
「なんて年だ(小峠風で読んで下さい)怒」
それだけで何だかブルーになってしまいました。
マジでやめてね。
マイナンバーカードの申請
皆さんお済みですか?
私は20,000円欲しさに、駆け込みでオンライン申請をしましたよ。
手続きは簡単で、申請だけを済ませて、現在は市区町村役場から交付通知書が届くのを待っている状態です。
既にマイナンバーカードを持っている人たちからの情報によると、交付通知書が来るまでに1ヵ月程度は時間が掛かるとのこと。
気長に待つことにします。
第2弾の申請が9月末までになっているのですが、申請を9月末までに済ませたらいいのか?
それともマイナンバーカードを取得するまでのすべての手続きを9月末に終わらせる必要があるのか?
気になったので、近くのマイナンバーカードの受付窓口の人に聞いてみました。
その方によると、申請を9月末までにすればいいとのことでした。
よし、20,000円GETだぜ~(ポケモン風で読んで下さい)!
マイナンバーカードプチ情報
マイナンバーカードを持っている方は、コンビニで住民票や戸籍謄本等の各種公的証明書を、窓口よりも安く取得できるということですが……。
皆さんここで要注意です。
戸籍謄本(抄本)に関しては、住民登録地(住民票に記載されている住所地)と本籍地(戸籍謄本に記載)の両方が、その市区町村でないと取得することができない自治体があるのです。
意味分かりました?
住民票もA市、本籍地もA市の方のみが、コンビニに行って戸籍謄本を取ることが出来る。
本籍地はA市だけど、住民票はB市にある方は、マイナンバーカードを持っていても、コンビニで戸籍謄本を取ることが出来ないというのです。
各市区町村によって対応は様々ですので、自分の市区町村はどうなのかちゃんと調べてみた方がいいかもしれませんね。
マイナンバーカードを持っていても、住民票と本籍地が同じでないとコンビニで戸籍謄本(抄本)を取ることが出来ないなんて、マイナンバーカードの利便性はいずこへ?って気がしてなりませんが。
以上、プチ情報でした。
オンライン申請手続き
マイナンバーカードの申請窓口は、いつも人がたくさん並んでいるので避けたい。
そこで私は、オンライン申請を選択しました。
家に届いた「マイナンバーカード交付申請のご案内」を開封して、オンライン申請用のQRコードからサイトに入りました。
↓この画面が出てきました。
こんな感じで、申請には6つのSTEPを踏む必要があるのですが、どのSTEPも悩む箇所は全くなし!
全てのSTEPをスクショして、ブログで申請方法を説明しようと思っていたのですが、自分の個人情報を公開してしまう可能性があるため断念しました。
(自動入力部分や氏名記載部分があったので)
9月も半分過ぎました。
マイナンバーカードの申請をしようと思ってまだ出来ていない方!
タイムリミットが迫っていますよ!!
*9月20日(火)追記
カード申請期限が延長されたそうです!
何とな~く、そうなるだろうな~と予想ができていたような~。
マイナポイント事業、カード申請期限を年末まで延長へ 総務相が表明 寺田稔総務相は20日の閣議後会見で、マイナンバーカードの新規取得によって最大2万円分のマイナポイントが得られる制度について、カードの申請を12月末まで延ばすと発表した。 今月末が期限だった。
朝日新聞DIGITALより一部抜粋