こんにちは!
久しぶりのブログ更新です。
ブログの更新をサボっていたら、いつの間にか9月になっていました。
月が変わるだけですが、
「今月からはこれをしよう!」
とか、
「今月こそはこれを頑張ろう!」
とか、気分がガラリと変わる感じがして、月初めのこの新しい雰囲気が個人的に好きです♡
私の9月のToDoリストは、
- バッキバキに画面が割れたスマホを買い換える。
です!
リセットして気分新たに。
今月こそは平和に過ごせますように。
7月に母へ全てを打ち明けて以来
あの日から母には会っていません。
連絡も取り合っていないのです。
音信不通なのです。
厳密に言うと、その後別の用件で母から連絡があったのですが、あまりにもあっけらかんとしていて、
「まだこの前のこと悩んでるの?」
と言われたもんだから、私呆れて引いた。
もちろん再度怒りも含め説明したところで、やっとことの重大さが分かったのかもしれません。
しかし、そこから音信不通です。
母も悩んでいると捉えるのか?
逃げたと捉えるのか?
どちらもあり得るでしょうが、私は今のところ逃げたと捉えています。
8月に入り、弟からメールが来ました。
勝手に後ろめたい気持ちがあるのはお姉ちゃんの方でしょ?全部決めつけて何も変わろうとしないね。もうお母さんを困らせるのやめなよ。
私が今まで隠して誰にも相談できずにいたことは、私の勝手な後ろめたさから来ていて、
今回、私が母に全てを打ち分けたことは、母を困らせることなんですって。
なるほどね。
とはならなかった。
これからのこと
今までもそうですが、弟との距離は縮まらないと思います。
ぶっちゃけ、着信拒否。
母についても、
「逃げたのではなかったのだな。」
と納得できるまでは関わらないようにしようと思っています。
そうじゃないと今までと何も変わらないから。
何か起こると、自分で解決しようとせずにいつも私に助けを求めてくる。
自分が率先して何かをやる、考えることが母は出来ないのです。
弟もそれを分かっていて、母を困らせるなと言っているのだと思いますが、
それじゃ私たちは何も変わらない。
母と弟は、私のことを、
ワガママを言っている、自分たちを困らせている、
悪者として見ているかもしれませんね。
少なくとも、弟はメールの文面からそう思っているでしょう。
コップの水は溢れたの
今回改めて、自分にとっては、親子・兄弟姉妹という言葉が綺麗事だとつくづく感じました。
自分にとってはすごく負担になる言葉。
幼少期から、「素敵な家族・家庭」に対してコンプレックスや劣等感を抱いて生きてきました。
それが大人になった今でも中々消えない。
考えすぎと言えばそうなのかもしれないけれど、中々拭い去ることは難しい。
全てを捨てて、逃げてしまいたいと何度も思います。
それでも今のところ何とか踏ん張って生きています。
↑気分を変えて、平日ランチで食べた松屋のプルコギライスセット。
PayPayのクーポンがあったので食べました。
ご飯の量は小盛りでも、大盛りでも同じお値段!
私が注文したのはご飯大盛り。
早めにご飯がなくなってしまったので、特盛にすればよかったと後悔。
ちょっとだけ恥ずかしくて、ちょっとだけ遠慮しました。
だからプルコギが完食できなかったのが残念。
プルコギの味は、皆さんの想像通りの味。
プルコギに紅生姜をかけて食べました。
味が濃いのでサッパリするかなあと思って。
キムチは、あんまり好きな味ではなかった。
味噌汁は、チェーン店にしては美味しいなぁと思いました。
興味のある方は是非!