今日も早めに退勤です。
多分周りは、仕事がさばけていると思っているかもしれませんが、そうじゃない。
今日するべきことを時間までして、残った仕事は明日する。
残して帰る。
ただそれだけのこと。
残したくないから残業している皆さんとは、一般的によく言われる「価値観」とやらが違うようです。
手を抜いて仕事をしているわけではないから、時間内の給料をいただければそれで満足です。
仕事がうまく回らないのは、現場の私たちのせいじゃないでしょ。
それはお互いが一番よく分かっているはず。
人員確保や配置に気を配らない会社に問題があるのですよ。
BBAどもよ目を覚ませ!!!
心の声ダダ漏れです
私の私見ですが、世の中の万人に好かれる必要はないし、好きになる必要もない。
だから、私は好かれる努力も好きになる努力もあまりしません。
ナチュラルです。
正直です。
というか、これをワガママとか傲慢と言うのでしょうか。
子どもっぽいとも言えますね。
以前、私が職場の苦手な人から喋りかけられた時に、無反応だったわけではないけれど、素っ気なかったようで、それを見ていた1号から、
「あれは、良くないね。」
(こんなことを言ってくれる人がいることはとてもありがたいことです。)
と言われたことがありました。
私としては、苦手な人に対して、笑顔で接することが出来ずに正直な態度になってしまうだけなのです。
でも、それは大人としてはやはり「未熟」ということになってしまうのでしょうね。
相手に何となく察してもらって、今後あまり近づいてきて欲しくないという思いも自分の中にはあります。
私、わざとやってしまうんですよね、そういうことを。
ストレスの原因が自分で分かっているのだから、その原因からはできるだけ離れていたい。
苦手な人に意識が行かない様に「意識する」。
いわゆる、見ざる聞かざる言わざるを「意識する」と、余計にその人のことが気になり始めて、イライラが募ります。
見ざる →見える、目で追っている
言わざる→言いたくなる
聞かざる→聞こえる
に変換されてしまいます。
面と向かって、クソBBAなんてことは言いませんが、仕事中パソコン画面に向かって、小さい声で、
「黙れクソBBA。」
と一人で呟くことはよくあります。
今日は何となくストレスを感じた1日だったので、こんなことを書いてみたくなりました。
私は以前の法律事務所から、今の職場に就職するまでに、1年間休養期間を設けました。
その間、どこか遠くに旅行に出掛けたり、趣味に没頭したりした訳ではなかったのですが、何とも言えない幸福感を味わいました。
それは、煩わしい人間関係からかけ離れたノーストレスな日々の幸福感だったのだろうなあと、今になって分かる気がします。
ごまをすりまくる人
私とは真逆で、誰からも嫌われたくないと必死の人っていますよね。
みんなに平身低頭で、ごまをすりまくっている人。
その人の生き方なので、しょうがいない。
お互いに一生わかり合えない人種だと思います。
お互い、頑張って生きていくしかないですね。
退職代行ガーディアン